メディア 坂田智康

坂田智康氏の最大の企画”ST Club”~ メディア構築リアルタイム実践塾とは?

2012年12月9日

現在販売中(12/7~12/29までの一回こっきり)の携帯情報販売の鬼ノウハウ教材

”「新」携帯・スマホ情報販売~ノイマン型魔幻 De Lorean~”

並行して、坂田智康氏は年末にかけてこれまでで最大の企画開催

をアナウンスし参加者募集を開始しました。
(募集期間は12/10~12/31 23:59までの予定です。これも一回こっきり)


その名称は

ST Club

別名は、メディア構築リアルタイム実践塾です。

今、厳密な意味でST Clubのレビュー記事を書ける人はいません。

なぜならこのシークレット塾の開始が2013年1月からで、5月まで4か月のプランであって

本日時点では主宰する坂田智康氏以外に誰も知らないからです。

ただ、私は過去の二つのシークレット塾である、Crooz Blogを使ったリアルタイム実践塾

およびドラゴンギミック逆戒塾の両方の塾生でもあったことで、販売ページとともに

坂田氏に直接確認できたことを踏まえて、どのようなものかをより詳しく紹介できます。

順にポイントを中心に解説(事前レビュー)します。

ST Clubとは?メディア構築リアルタイム実践塾の概要

全体のイメージ、アウトラインからご説明します。

これは、まず完全ライブ塾であるという点で、既存の塾や講座でいうと

坂田智康氏のシークレット塾であった『リアルタイム実践塾』と形式が似ています。

そして坂田氏以外に、このようなライブ形式の塾や講座を開催した販売者は

過去にも今現在もひとりもいません。

販売者の経験や実績などをもとにした教材をあらかじめ用意しておいて、

塾や講座でその教材をさぁどうぞ!と使う、というパターンしか見たことがありません。

Liveというのは開催側(販売者)にとって、とてつもなく負担になると同時に

再現できず失敗するリスクもあるため、恐ろしくて誰もやらないわけです。

坂田智康氏以外には、誰もそのようなリスクのあるLiveはできません。

塾生にとっての価値は、なんといってもライブ固有の鮮度100%がまず挙げられます。

誰かが昔やってうまくいった、というような陳腐な内容じゃありません。

目の前で、最新最強の坂田式エグさ100%のノウハウが繰り広げられるわけです。

ライブ形式の塾というのは、塾参加者が何かを強制されるわけではなく

オーディエンスとして参加して、坂田氏が0から実践する様子を

4ヶ月(2,880時間)にわたって鑑賞するということになります。

坂田氏が実際に、YouTubeやアメブロやツイッターを使っていかに

稼ぎの道筋を作っていくのかを、実際に坂田氏自身のURLをウオッチ

していくわけです。

もちろん、鑑賞している間にさまざまな疑問が湧いてくるはずです。

「なんで、こんな作りをしたんだろう?」

「これどういう意味なんだろう?」

とか・・・鑑賞中にバンバン疑問が出てくるはずで、逆に出てこないと

ライブ参加の意味がありません。

塾生が質問を出すことによって、それらひとつひとつに坂田氏が

音声または動画で回答していくスタイルとなります。

こういったライブ固有の進め方という点で、リアルタイム実践塾と似ている

わけですが、今回のメディア構築リアルタイム実践塾では従来よりはるかに

パワーアップしています。そこんところを詳しく解説していきます。

リアルタイム実践塾との違い

リアルタイム実践塾では、Crooz Blogをメインに使って稼ぎ方の構築を見せる

『軍師養成塾』でした。

今回も、軍師養成という観点では同じですが、まず扱うメディアが全く違います。

アメブロ・ツイッター・YouTubeを活用し
(特にYouTubeはガンガン使います)

こういったSNS活用とメルマガと連携させて、最強個人メディアを独自開拓するという

史上初の試みです。

それからリアルタイム実践塾では、坂田氏のライブに対して質問を出していく、といった

形式に留まっていましたが、今回はそこを越えてはるかに濃い情報共有と

あなたの発展につながる仕掛けが施されています。

Crooz Blogを使ったリアルタイム実践塾でも、ワクワクのしっ放しでした。

今回、当然ながら私も参加しますので従来以上のワクワクを感じながら

開催を楽しみにしているところです。

ST Clubの構成

ST Club~メディア構築リアルタイム実践塾の構成は次のようになっています。

アメブロ戦略全内容(2,880時間の生ライブLIVE)
ツイッター戦略全内容(2,880時間の生ライブLIVE)
YouTube戦略全内容(2,880時間の生ライブLIVE)
濃厚リスト収集戦略全内容(2,880時間の生ライブLIVE)
戦略会議
策略談義
デジタルサイネージ・スマートTV報告会
音声or動画コンテンツ100本~150本以上を予定

上から3つ目までは、さきほど述べたアメブロ・ツイッター・YouTubeを使った完全LIVEのことです。

濃厚リスト収集戦略とは、アメブロ・ツイッター・YouTubeからいかに濃厚な(あなたのファンにつながる)

リストを獲得していくかという戦略であって、これも同時進行の完全LIVE中継となります。

4つ目からの戦略会議、策略談義、デジタルサイネージ・スマートTV報告会ってなに?

って思われているはずですね。

以前のリアルタイム実践塾と決定的に異なっている企画が、この3つに集約されています。

以前はLIVEで見せつつ、質問を受け⇒回答を音声・動画でシェアする形式どまりだった

わけですが、塾生と坂田氏との間でさらに建設的且つ塾生の肉付けにつながる企画が

この3つとなります。詳細は次の項で解説します。

意味合いとしては、もともとのライブを鑑賞することに加えて

坂田氏のコンサルとコミュニケーションがセットになったようなもの

とご理解ください。

7つ目の、”音声or動画コンテンツ100本~150本以上を予定”とは、

理論解説および質問への回答、それ以外にライブに合わせその時々で坂田氏が追加

しておきたいと考えるコンテンツ配信となります。

ST Clubの詳細~戦略会議・策略談義・デジタルサイネージ・スマートTV報告会

戦略会議ってなに?

ライブ内容に関して質問をして、その回答を得る、というのは先ほど説明したとおりです。

質疑応答はあくまで、塾の中身、ライブの内容に対するものが普通ですよね?

戦略会議とは、ライブを観ながらだんだんと自分なりにこうしてみようとか、

ああしてみようとか今まで考えたことのなかった自分自身の構想がぼんやりでも

湧いてくると思いますが、そういった未来の構想について相談を受けられると

いう意味です。

プロのプランナーを雇っている、プロのコンサルタントを雇っている、のと

同じような破格の企画となります。

これ、そこらへんのプランナーを普通に雇っただけでも月に数十万以上必要です。

そういった価値があるわけです。

策略談義ってなに?

坂田氏が様々な策略を練ってコンテンツ化したものに対して、自由に感想や質問を

出し、坂田氏とキャッチボールしましょう、という企画のことです。

私自身も過去のリアルタイム実践塾で、これと感覚的には似たような

やりとりをさせてもらった経験があります。

聞いていいことかどうか迷ったことが多々あったわけですが、

今回はそのハードルが無くなって、気軽にコミュニケーションできるという

ことで初めて坂田氏を知った方でも気持ちが楽になって取り組めます。

そして、効果が重要です。

やりとりするだけで、必ず何か新しい気づきを得られると思います。

それによって、今までのあなたと違う高い視点に一歩上がったことになるわけです。

デジタルサイネージ&スマートTV報告会

Wikipediaによると、
デジタル・サイネージ(英: Digital Signage=電子看板)とは、表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する広告媒体である。

となっています。早い話が、駅とかビルとか薬局とか、いろんなところに置かれている

広告用の液晶やLEDディスプレイのことですね。

PCや携帯(インターネット)が1対1のコミュケーションツールとして、

デジタルサイネージは、その時間その場所を行き交う数十人~数百人に情報や

お知らせをするメディアといった役割を果たします。

どうやら坂田氏は、デジタルサイネージも活用し意図して多くの

人を巻き込んでいくプランを盛り込んだということです。

意図して・・・というのは自分の戦略に巻き込むという意味です。

SEO利用して、普通にサイトアフィリとかやってる時代じゃないってことです。

時代はどんどん先に進んでいて、そこに坂田氏至高の広告についてのノウハウ

あなたは眼の前で知ることができるわけです。

坂田氏が携帯でのキングオブキングであって、一方でこちらの記事でも

紹介したとおりにPCでの情報商材分野でもNO.1を走っていることに

『なぜ?』って思いませんか?

全てはこの広告ノウハウが基本なのです、メディアがどうであれ関係ないわけです。

広告観るのは、携帯であれスマホであれ、PCであれ、全部機械やシステムではなく

人間そのものだからですよ。

広告を奥深く知る=人間の購買心理や行動を知る
のと同じとことです。

ということで、私は本商材にこれまでにない特典をつけることにしました。

あなたが現状、底に沈んでいてもそこから真上に引き上げるポテンシャルを

もった特典です。

英語の「J」の字のように底辺から一気に真上を向いて上昇できる

KENBO独自のJカーブ特典を用意しました。

あなたを引き上げるKENBOのJカーブ特典|坂田智康氏の”ST Club”